大人 インフルエンザ 細菌性髄膜炎

髄膜炎

インフルエンザと細菌性髄膜炎の症状

 

まずインフルエンザとは、インフルエンザウイルスによって引き起こされる急性感染症です。

 

ウイルスには大きく分けてA型、B型、C型の3種類があり、このうち最も流行しやすいのがA型です。
症状は発熱や発熱や頭痛、筋肉痛、倦怠感などで、合併症としては肺炎とインフルエンザ脳症があります。

 

中でもインフルエンザ脳症が死亡率も15〜30%と高く、危険だとされています。

 

一方、細菌性髄膜炎はインフルエンザB菌などの細菌によって引き起こされるもので、発熱や意識障害などが主な症状です。
細菌の名前からインフルエンザの合併症と勘違いされる方もいるかもしれませんが、これはインフルエンザウイルスが発見される前にこの菌が原因と考えられていたことから付けられた名前で、インフルエンザとは関係ありません。

 

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大人でも発症することがある?

 

インフルエンザ脳症も細菌性髄膜炎も、子供がかかることが多いとされています。

 

ただ、65歳未満での臨床例が比較的まれとされている細菌性髄膜炎とは異なり、インフルエンザ脳症については大人の臨床例もそれなりに報告されています。

 

意識混濁と痙攣が主な症状ですが、急激に進行するのが特徴で、発症後1日半で死亡したという例もあります。
一刻も早く対処しなければならない病気なのです。

 

いずれにせよ、どちらの病気も死亡率は低くない危険なものなのですから、高熱が出て意識が混濁してきたらすぐに医師の治療を受けましょう。

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